菊地凛子 M字開脚の全裸濡れ場映画のヌキどころ 2010/09/20 (Mon)at23:58

菊地凛子 M字開脚の全裸濡れ場映画のヌキどころ

　『バベル』でオスカー助演女優賞にノミネートされ、一躍、国際女優となった菊地凛子(29)がまた脱いだ！　菊地は、現在開催中の『第67回ベネチア国際映画祭』に出品されている村上春樹原作の『ノルウェイの森』(正月公開予定)にも主演している。先日、現地の記者会見で、主演男優の松山ケンイチらとともに金髪姿で登場した。　「『ノルウェイの森』でも菊地の性描写があると噂されていますが、それよりも前に“脱いだ”作品が、グランプリ発表(現地時間11日)のタイミングにぶつけるかのように公開されます」(映画記者)　前祝いとばかりに一足先に公開される映画は『ナイト・トーキョー・デイ』(ディンゴ配給、9月11日より新宿武蔵野館ほかで全国ロードショー)だ。監督は『死ぬまでに知りたい10のこと』などで日本でもファンの多いスペイン人女性監督のイザベル・コイシェ。　菊地の役は築地市場で働く孤独な若い女性のリュウ。しかし、本職は女殺し屋で、ゆきずりで愛したスペイン人中年男が次の標的だと判り、殺せなくなってしまう一種のラブサスペンスだ。　菊地の濡れ場は、そのスペイン人中年男と行くラブホテルで複数回行われる。　全裸で向かい合う2人。菊地の白磁の肌とピンク色の乳首、小ぶりながらも美乳がまぶしい。抱き合い、キスの雨、お互いに愛撫。そして“指入れ”まで。中年男はまず「指を1本」と言いつつ、菊地のアソコに挿入、「2本」「3本」と声にしながら増やしてゆくあたりがワイセツだ。菊地もそれに応えながら、体をのけぞらせる。　中年男の手慣れたテクニックは“クンニ”でも魅せてくれる。菊地を真っ赤な長椅子に座らせ、彼女を思いきりM字開脚させて、股間にうれしそうに顔を埋める。今にもピチャピチャと愛液の音が聞こえてきそうでイヤラシイ。　次の逢瀬のからみでは、“顔面騎乗”まである。黒パンティーまで脱いだ菊地が、しずしずと裸体を男の顔面に降ろしてゆき、顔面を覆うのだ。彼は「Oh、レモンの味がする」と感動の声をあげる。　試写で見た映画評論家の秋本鉄次氏の話。　「コイシェ監督は、東京のサブカルチャー、風俗に興味津々ですね。冒頭では何と“女体盛り”まで出て来て驚きました。“地下鉄車両内風のラブホテルの部屋でのからみ”は、オジサンの想像力を高めてくれて、けっこうエロい。菊地は『バベル』でも脱いでいますし、その点はあっぱれ。日本人より外国人に受けるタイプかも」　米国人の奇才監督との熱愛が発覚した菊地。そんな“国際級の全裸”をとくと拝むのもいい。【他にはこんな記事も!!】綾瀬はるか たらこ唇キスマークに悶絶するあの男たちネタ見せ番組 打ち切りラッシュ“ひな壇芸人”大量リストラで悲鳴(2)ネタ見せ番組 打ち切りラッシュ“ひな壇芸人”大量リストラで悲鳴(1)
http://news.nifty.com//cs/entame/showbizddetail/jitsuwa-20100920-222/1.htm

私は金持ちになりたいです。ですが、それは人に胸を張って
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