＜＠niftyビジネスニュース＞ドコモ、揺るがぬ1位、企業のケータイ満足度 2010/09/21 (Tue)at09:22

＜＠niftyビジネスニュース＞ドコモ、揺るがぬ1位、企業のケータイ満足度

法人向け携帯電話・PHSの満足度では、2010年もNTTドコモの評価がすべての面でほかの大手3キャリアを上回り、2年連続でトップとなった。コスト、サービス品質、営業窓口の対応、サービス内容、いずれも平均を大きく上回っている。顧客満足度調査を手がけるJ.D.パワー アジア・パシフィックがまとめた。この調査は2009年に続く2回目。2010年6月に従業員規模100人以上の企業で電話サービスの管理や意思決定に携わる人を対象に郵送で実施し、2345社から回答を得た。評価方法についてはコストの比重が最も高く38％、以下はサービス品質（24％）、営業窓口の対応（22％）、サービス内容（16％）の順で、企業から集めたこれらの評価をもとに1000点満点で点数を付けた。ドコモはすべての評価が高く、合計641点で業界全体の平均値（609点）を約5％上回った。KDDI（au）が614点でこれに次ぎ、すべての評価が2位となっている。一方で3位のソフトバンクモバイルは554点、4位のウィルコムは551点と、それぞれ平均を10％程度下回った。前年から順位の変動はないが、平均値は前年から21点高くなっている。各分野で満足度の向上が見られ、特に評価の伸びが大きかったのはコスト面だ。従業員数の小さい企業では「社員間の通話料」、大きい企業は「導入コスト」や「全体の通信費」の抑制を重視しており、これらが大きな影響を与えたようだ。ただし、コスト満足度が高い企業は、携帯電話会社の営業担当者からの連絡頻度が「1カ月に1回以上」という割合が高く、「通話・通信が途中で途切れる」「サービス圏内なのに、音声通話の発着信ができない」といった通信品質に関するトラブル経験率も低い。営業面や品質面のサービス満足度の高さが、コスト満足度を支えていると、J.D.パワーは見ている。上位2社、ドコモとauでこの傾向が強い。【関連記事】・国際企業ブランド Googleが4位に、3位のMicrosoftに肉薄・もはやカーナビ要らず？ 無料の「Googleマップナビ」日本上陸・「メディア化」進むTwitter、写真・動画の表示に対応
http://news.nifty.com//cs/economy/economyalldetail/nifbiz-20100921-to0921/1.htm

かわいい子はかわいい、そうでない子はそうでないと、、、。
だからってどうなのさ、それが何なのさ、いいじゃないか。
そうでないならそうでないで、どうにかなるようにすれば、
それでいいじゃないか。なんとかなるさ、何事も！！



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